東京工業大学・社会情報流通基盤研究センター(センター長 大山永昭教授)は、平成24年3 月28 日(水)、大岡山キャンパスのデジタル多目的ホールで「社会情報流通基盤研究センター・シンポジウム」を開きました。
今年度のシンポジウムでは、政府において平成27年1月の利用開始を目指し検討が進められている「社会保障・税に関わる番号制度」に焦点を当てました。センターの活動概要についての紹介に続き、番号制度や情報提供ネットワークシステム(情報連携基盤)を担当する2 名の政府講演者による講演及び東工大による昨年(平成23年)度の研究活動の報告が行われました。
当日の講演資料は、写真下の各演題をクリックすることでご覧いただけます。
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「センターの活動概要」を紹介
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